17世紀から18世紀にかけての琉球螺鈿(りゅうきゅうらでん)の角皿は、琉球漆器の黄金期から安定期にかけて製作された、極めて技術水準の高い工芸品です。
色鮮やかな螺鈿細工が施された漆器の角皿です。
貝摺奉行所(かいずりぶぎょうしょ): 1609年の島津侵攻後、王府直轄の「貝摺奉行所」で最高品質の漆器が製作されました。
用途: 薩摩藩への献上品や中国への進貢品、あるいは王府の儀礼用として用いられた高級品であり、当時の外交において重要な役割を果たしました。
写真5の角皿に若干の剥離がございます。
その他は保存状態は良好です。
6枚セット
サイズ-幅約10.6 cm x 高さ約1.3 cm
合わせ箱あり
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